梅雨の気配すら感じないこの頃
おじいちゃんが山菜をたくさん(特に蕨を)採ってくるので
おばあちゃんが干し蕨を作ってみる事にしたようです。

干し蕨

鉛筆より太い蕨が
ひじきの様に細くなってしまい、実際売っている干し蕨の値段が高い理由がわかるような気がします。

おばあちゃんのお手伝い

きみねは幼稚園から帰って夕方おばあちゃんの手伝いをしてるようです。
屋根の上で干した蕨をしまう仕事

とっても楽しいようです。