きみねのシンクロが昨日から始まり(陸連ですが)
山形市総合スポーツセンターへ行ってきました。

スポーツセンターについたらなんか慌ただしく、
報道陣がたくさんいて、たくさんの荷物を搬入して、随分危ないなと思ったら、、、

パーテーションの材料が続々と

パーテーションの搬入
避難者の生活を少しでもよくする為に芸工大からの物資の提供らしいです。
たまたまボランティアの人に連れて行かれて区長会議に参加する事になったんですが、
この会議で大問題が明らかに!
本当は月曜に搬入予定が、前日に、しかも搬入予告も無く報道陣に囲まれ、目立つ正面入り口から一気に搬入
受け入れ側は「前もってどのような物が入るのか確認」
「受け入れる物を見て区長さんや隣組に分担してもらい、搬入数を決める」
「搬入路の確保、正面からの搬入では二次災害を招く」
「パーテーションについて使用ルールを決め連絡しないと引きこもり等がでる。」
と問題を取り上げ、対策を練っている時に一気に搬入され、押し売り並みに学生が避難者一人一人に必要な数を聞いている状況になり大変な事となっていた。
善意が先走り、相談も受け付けも無く行動されると避難所の秩序が壊れてしまいます。
事前に連絡するくらいの最低限のマナーを守って欲しいものです。
この件は新聞等でクリーンに取り上げられていますが、はっきり言って憤りを感じています。

パーテーションの仮設置

他に前回書いた処方箋の必要な薬の他に、集団生活で食事は決まっている場所に「ガスコンロ」や「ガスボンベ」、「マッチ」など火気の物資まで混ざり仕分けも困難。
これらの物資は控えて下さい。

避難者がピーク時の半数以下まで減ったので、少し落ち着いた様に感じられたのか
ボランティア数も激減。

小中学生も奮闘してます!

今日は日曜でもあり、小学生から高校生までたくさんの学生団体が手伝ってくれて非常に助かってましたが、
学校が始まるとボランティアの確保が深刻になる可能性も
その時のパーテーション搬入で長期化を裏付ける要因になり、市のスタッフやボランティアにとっては、覚悟が必要な一日になりました。

仕分けは続く

市のスタッフやボランティアも中途半端でやっている訳ではありません。
24時間態勢で廊下にマットを敷いて寝泊まりしているんです。
被災者への物資提供は勿論ですが、次に行くときはスタッフやボランティアになにか差し入れでも持って行って、少し力になれればと思いました。

スタッフの寝床です。