北京へ行きました。
目的は環境展視察。
言葉がわからなくて質問したかったけど、できず残念。
少々専門知識があったのと漢字のニュアンスで大体の事がわかりましたが、環境に対する着目点はやはり違う。先進国の課題の走り出しって感じ。ただ、中国自体の技術が進んでいる事はわかった。
濾過装置。
日本製の仕組みを一度勉強したので、低コストだと思うが頻繁にメンテナンスが必要そうだ
湖や池の中心の水をかき混ざらないように採取するドローンです。
自動音波探査。
どんな音波発信するシステムか聞きたかったけど、近くにガイドさんもいなくて断念。
そのあと天安門広場へ
凄く暑い、気温36℃地面がコンクリートで覆われているので体感温度は何度だろう。へばってしまいました。
ここでもツッコミどころ満載
日本では考えられないものがいっぱい
環境展が臭かったところから、散らかったブース、出店者がほとんど携帯いじってあまり営業している姿が見られない事、黄色いラインがないエスカレーター、高速の路肩は普通に走行している事、底の抜けた灰皿(抜けた先は可燃物のゴミ箱)、黄色のチャリンコが町中に溢れている事。
自転車が街のいたるところに置いてある。
スマホで登録すれば共有できるらしい。
灰皿の底が抜けてて、その下には可燃ゴミのゴミ箱が((((;゚Д゚)))))))
次回西安お楽しみに♪